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ランニングで蹴り上げを大きくするべき3つの理由【練習方法紹介】

4月 19, 2019

ランニングで蹴り上げを大きくするべき3つの理由【練習方法紹介】

ランニングで蹴り上げは大きい方がいいの?メリットは?蹴り上げを大きくする練習方法を教えて!

このような疑問に答える記事になります!

「蹴り上げを大きくして走った方がいいのかなあ……」と悩んでいませんか?実は、後ろ足の蹴り上げは大きい方がいいんです!なぜなら、蹴り上げが大きいことで「省エネに走れる」からです。

記事の前半では、「大きな蹴り上げで得られる3つのメリット」を解説しつつ、記事の後半では、「ランニング中の蹴り上げを大きくする練習方法」を紹介していきます。

この記事を読めば、あなたも蹴り上げを大きくして走りたくなりますよ!

大きな蹴り上げで得られる3つのメリット

蹴り上げを大きくするメリットは、以下の2つです。

  • ピッチが上がる
  • ランニングエコノミーが高まる
  • フォアフット走法が身につく

それぞれ説明していきます。

1:ピッチが上がる

蹴り上げを大きくすることで得られるメリットの1つは、「ピッチが上がってタイムが縮まる」ことです。なぜなら、蹴り上げを大きくすると「脚がたたまれる」からです。

小さくたたまれると、脚を前に戻しやすくなります。そういうわけで、蹴り上げを大きくすると、ピッチが上がるんです。

実際、ケニアのランナーは蹴り上げが大きく、ピッチ数が多い傾向にあります。

少し詳しい解説

  • 脚が小さくたたまれると慣性モーメントが小さくなる
  • →小さい力で速く脚を戻すことができる
  • →ピッチが上がってタイムが縮む

2:ランニングエコノミーが高まる

蹴り上げを大きくすると、ランニングエコノミー(省エネな走りかどうか)が高まります。なぜなら、蹴り上げが大きいと、楽に足を前に戻せるからです。

つまり、無駄な力を使わなくて済む分、ランニングエコノミーの高い「疲れにくい走り」になります。

3:フォアフット走法が身につく

「フォアフット走法(つま先着地)になりたい」と考えているあなた!

実は、蹴り上げを大きくすると、綺麗なフォアフット走法が身につきます。なぜなら、大きな蹴り上げとフォアフット走法は相性がいいからです。

実際に、フォアフット走法を取り入れているフルマラソン日本記録保持者の「大迫傑」選手や、フルマラソン世界記録保持者の「エリウド・キプチョゲ」選手もそうです。後ろ足を「大きく蹴り上げたランニングフォーム」をしています。

そういうわけで、「フォアフット走法を練習している」あなたは、蹴り上げを大きくするのがおすすめですよ!

次の章では、気になる「蹴り上げを大きくするための練習方法」を紹介していきます。

ランニング中の蹴り上げを大きくする練習方法

大きく蹴り上げるだけなのでそこまで難しくはありません。ただ、イメージがしにくい人のために練習方法を紹介します。

  1. 立った状態で片方の足を後ろに蹴り上げる
  2. この時、蹴り上げた足側のお尻にかかとが当たるように意識すると、大きく蹴り上げるイメージができる

もちろん、ランニング中にお尻に当たるほど、蹴り上げる必要はありません。足の折り曲げすぎは、ひざに負担がかかりますからね。

では最後に、ここまでの内容をまとめて振り返りましょう!

まとめ:蹴り上げを大きくして、疲れにくいランニングフォームを手に入れよう!

本記事まとめ

  • ランニングで蹴り上げを大きくすると、「ピッチが上がる・ランニングエコノミーが高まる・効率的なフォアフット走法が身につく」メリットがある
  • お尻にかかとが当たるイメージで練習してみよう!

 

というわけで、今回は以上となります。

蹴り上げが大きなランニングフォームを手に入れて、楽に速く走りましょう!

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