どんなシューズが最適?マラソンでケガ防いでタイムを縮めるためのランニングシューズとは

5月 3, 2019

どうも、かわたいらです。

マラソンを始めたばかりの人はもちろんのこと、熟練したランナーでもどんなシューズを履いたらいいのかわからなくて迷っている方は多いのではないでしょうか。

かくいう僕も高校時代から、ソールが高い厚底の靴やソールがペラペラの靴などいろいろな靴を試してきました。

今回はその中で僕がたどり着いたシューズを紹介したいと思います。

では、さっそく。

厚底とペラペラどっちがいい?

 結論から言います。

ペラペラシューズが最適!

です。

……意外でしたか?タイムを縮めるためであれば軽いシューズがいいのは想像に難くないと思いますが、実はケガの予防にもこのペラペラシューズが最適なのです。

これからその理由を説明していきますね。

厚底のシューズはデメリットばかり!?

厚底シューズには2つのデメリットがあります。

それは……

ケガをしやすい

厚底のシューズって足を衝撃から守ってくれそうでケガしにくい気がしますよね。僕もそう思っていました。

確かにソールが薄いシューズより、ソールが厚いシューズの方が衝撃は吸収されます。吸収はされるのですが、着地する際の衝撃に比べると些細なものなのです……。

しかし厚底のシューズはとにかく重たい。片足で300 gを超えるようなものが多いです。

足の先にそのような重りがある状態で、衝撃がシューズに吸収されると思い込んで乱暴に着地をすると……?もうわかりますよね。

そんなわけで、ケガの予防に関して厚底のシューズはランニングにはおすすめしません。

ピッチが少なくなる

なんとなくでわかると思いますが、解説していきますね。

まず脚全体を振り子だと考えます。そこで、重いシューズを履いた場合は軽いシューズを履いた場合に比べて重心が外側に移動します。

つまり、

  • 重いシューズ→ひもの長い振り子
  • 軽いシューズ→ひもの短い振り子

ととらえられます。

中学生の時に習ったあれです。振り子の回転速度はひもの長さに反比例しますよね?

つまり、重心が体に近ければ近いほどピッチを上げやすく、足運びも軽くなるのです!

そんなわけで、こちらも厚底シューズを履いて走ると損をしてしまうよ、というお話でした。

ソールが厚いシューズから薄いシューズに履き替えた時の注意点

 ここまで読んで、ソールが薄いシューズを履いてみたくなった方も多いと思います。

ですが、一つ注意する点があります。

それは、

今まで通り走るとケガをしやすい

です。

今までソールの厚いシューズを履いていたランナーは衝撃を感じにくいために、乱暴な着地の走り方をしている可能性があります。

 そのため今まで通りに走ってしまうと、足の裏に痛みを感じることがあります。

シューズを変えるのをいい機会として、フォームもぜひ見直してみてください!

僕がおすすめするフォームは、フルマラソンの日本記録保持者の大迫傑選手も取り入れている「フォアフット走法」です。

大迫傑選手も取り入れている!フォアフット走法とは?

まとめ

どうでしたか?みなさんもできるだけ軽いシューズを履いて走ってみてください!