診療放射線技師の就職先はどこ?病院やクリニック、健診センターの違いとは

5月 3, 2019

どうも、かわたいらです。

またまた、ラジエーションハウス効果で診療放射線希望の学生が増えることを期待して、今回は主な就職先を比較していきたいと思います!

では、さっそく。

診療放射線技師はそもそもどこに就職するの?

興味を持ったばかりの方は、病院に就職することを考えていると思いますが、実はそれ以外にも就職先があります。

例えば、医療機器メーカーにアプリケーションスペシャリストとして就職したり、プログラマーとして就職したり。他にも、こちらはポストの有無により険しい道となりますが、ポスドクとなったり。

実は病院で働く以外にもいくつか就職先があるのです。

こちらの方はまた別の記事で紹介したいと思いますね!

ということで、今回は医療現場に絞って紹介していきます。

医療現場の種類は?

主に、病院、クリニック(診療所)、健診センターの三つがあります。

それでは、それぞれについてメリット、デメリットを紹介していきます。

病院に就職するメリット、デメリット

メリット

  • 専門的な知識が手に入る
  • 研究に取り組める、環境が整っている
  • 給与、待遇が良い

デメリット

  • 夜勤や当直があるため、生活リズムが崩れる
  • 研究が苦手な人には苦痛
  • 一つのモダリティに長期間縛られる可能性がある(例えば、放射線治療なら放射線治療以外の業務に携われない)

クリニック(診療所)に就職するメリット、デメリット

メリット

  • 夜勤や当直がなく、夜には帰ることが可能
  • 就職の際の競争率が低い
  • 院長に気に入られれば、給与があがる(かも?)

デメリット

  • 職場に診療放射線技師の上司が少なく、専門的な知識を学べない
  • そもそもワンオペのことも
  • 院長が定年などで、さらに後継ぎもいない場合、突然の無職に
  • 専門性が低いため、転職が不利に
  • 忙しい時は業務外の雑用があることも

健診センターに就職するメリット、デメリット

メリット

  • 夜勤や当直がなく、夜には帰ることが可能
  • やることが決まっているため、一度覚えられれば仕事がしやすい
  • バスでいろいろなところに行けるため、お出かけ好きな人には楽しい(かも?)

デメリット

  • 初任給(基本給)は他の二つより高いことがあるが、昇給はあまり見込めない
  • 移動時間が極端に長く苦痛なことも
  • 会場設営のような雑用がしばしば

まとめ

どうでしたか?診療放射線技師の就職について少しはイメージがわいたのではないでしょうか!

みなさんも、それぞれのメリット、デメリットを比較して、自分に合った就職先を探してみてくださいね。